かぼちゃねこ日記

アメリカから見えるもの。考えたこと。

高学年になるほど現地校への転校は難しい??

既に夏休みなアメリカ。
9月からは小学5年生となる長女の現地校の資料を読んでいました。

 

現地校では小4から各自1つ楽器を選んで音楽の時間に練習していますが、小5からは学校のバンドやオーケストラに入ります。


資料の注意書きには、
「5年生から転入してきて、今まで楽器を弾いたことがない児童は、各自で個人レッスンを受けてください。学校ではバンドやオーケストラ練習中心になるので、1人1人に楽器を教えることはしません。」
と書いてありました。

 

この楽器がピアノとかリコーダーとかではないのです。
バイオリンやサックス等の楽器で、日本の小学校ではまず手にしないようなものばかり。

 

ここに日本から転校してくるのはかなりきついなー、と思いました。
英語も分からない状態で、楽器の個人レッスンをつけ、学校ではバンドやオーケストラの練習…。

 

日本とは音楽一つとっても、やっている内容が全然違うので、慣れるまでに時間がかかるかもしれません。

 

しかし、これは反対に日本に帰国する時にも当てはまり、アメリカ駐在している母同士が集まるといつも話に出るのが、
「日本の理科社会についていけるのか?
マット運動や鉄棒、水泳等の体育の授業についていけるのか?
(アメリカの体育はほぼ体を使った遊びをしているだけ)
高度な美術、音楽のリコーダーについていけるのか?
(アメリカの美術も音楽もゆるゆるなので高度な技術は身につきません)」
ということ。

 

日本→アメリカも、アメリカ→日本も、高学年になればなるほど、転校はハードな経験になるのかもしれません。