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かぼちゃねこ日記

アメリカから見えるもの。考えたこと。

中小企業と大企業の働きやすさ

「夫の仕事の関係で○○県に来月引っ越します。
2週間お休みをいただきますが、来月10日からは同じ業務を自宅勤務で行います。」

というメールを取引先の方からいただいた。
これは私になかなかの衝撃を与えた。

例えば大企業だと、
夫の転勤についていくことにした

同時期に転勤先にある支店に異動できるか確認

できなければ退職、もしくは単身赴任(自分が異動できるまで、もしくは夫がまた転勤になるまで)
になりやすい。

転勤先での自宅勤務を希望しても、そういったことを特例的に認めることはできない、前例がない、もしやるならうちの会社だけではなくグループ企業も足並みを揃えないといけない、組合との話し合いも必要、ととにかく壁が多すぎる。

私は今まで大きな勘違いをしていたことに気付いた。
大企業のほうが福利厚生がしっかりしていてワークライフバランスも取りやすいと思っていた。
しかし、個人の希望に沿った柔軟な対応は大企業ではしづらい。
中小企業のほうが(ブラック企業ではない限り)一人一人が重要で必要な人材であることが多く、「その人が辞めないでなんとか働き続けることはできないか」ということを本気で考え、根回し等に多大な労力を使わずに実行することができる。

特に私は「24時間働きます、どこでも会社の言う通りに転勤します」という働き方を今後望んでいないため、再就職先は中小企業がいいかもしれない、、とじわじわ考え中だ。