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かぼちゃねこ日記

アメリカから見えるもの。考えたこと。

洋書の難易度、レベルについて その1

洋書の裏表紙には、写真のように難易度、レベルが書かれていることがある。

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しかし、知っていれば本を選ぶ目安になるだろうこのレベル、ぱっと見ただけでは数字や記号が書かれているだけで全く意味が分からない…。

そこで少し調べてみた。
Scholastic のホームページを見ると、このように学年別のレベルが書いてある。

ちなみにKはキンダーのことで、幼稚園年長にあたる。

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出典:scholastic 


これを見ると分かることは、
Grade level equipment はそのまま学年のことを表すようだ。

Lexile Measureはamazonの説明によると、

英語の読解力を客観的に測定するツールとして開発された指標で、英文に使われている単語数や難易度、構文の複雑さなどを総合的に数値化したもの。本の場合はその難易度を、人であれば「読む力」を示す。指数は「0L」から10刻みに上がり、難解な専門書は「2000L」を超える。アメリカでは教育現場で幅広く活用されているほか、世界165か国で使用されている。

とのことである。

DRAは、キンダーの始めは1の前のAから始まり、6年生の最後は70となっている。

Guided Readingは、キンダーの始めはA、6年生の最後はZとして、難易度を26段階に分類している。

なるほど。
これで一番初めの写真の本がどの程度のレベルにあるか、だいたい分かってきた。

次回は実際の本の内容とレベル感について、見ていこうと思う。

 

 

satsukinmnl.hatenadiary.jp