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かぼちゃねこ日記

アメリカから見えるもの。考えたこと。

ワーキングマザーだった私が言われてショックだった言葉5つ

ワーク×ライフ
仕事も家庭も両立させてキラキラな私!輝く女性!SHINE!とか言ってる裏で、ワーキングマザーは常に仕事と家庭の板ばさみ。
私個人としてはずいぶん痛みがひいてきたところなので、昔の傷跡を記しておこうと思います。

題して、
ワーキングマザーだった私が言われてショックだった言葉5つ


ワーキングマザーだった私が言われてショックだった言葉 その1


上司に言われた言葉。
「君がお母さんじゃなけりゃ海外の大きな仕事とか任せたのになー、お母さんだからなー。」

たぶん、上司としては褒め言葉のつもり。
でも、私の頭の中ではがーーーん、という音がなってた。
実際のところ子どもを置いて一週間海外出張とか、時差のある海外と夜に電話会議とかはできなかったので、「大丈夫です!やらせてください!」とは言えなかった。
その言えない状況に、また打ちのめされる。
ケア責任を誰かに丸投げできる人しか海外の仕事とか大きい仕事はできないのね、と気づかされました。


ワーキングマザーだった私が言われてショックだった言葉 その2


プロジェクトメンバーに言われた言葉。
「そうやって指示は出すけど、5時半に帰っちゃうんですよね。」

帰宅前にこれだけはなんとか伝えなきゃ、とバタバタ指示出しをした時に。
この後残業して指示された作業をするのに、指示だけ出して帰るのね、いい身分だなー、ということでしょう。
気持ちは分かる…が、
平日残業できない分、子どもを夫に託して土日出勤してた頃だったので、かなりへこみました。


ワーキングマザーだった私が言われてショックだった言葉 その3


後輩に言われた言葉。
「前泊しなかったんですか?あ、宿泊費浮かすため…?」

休日出張だったため、子どもと夫と共に前泊する予定だったのが、子どもが発熱。急遽宿泊キャンセルして一人当日始発電車に乗って出張した時に言われた。
脱力…。
私、宿泊費一万円浮かすために始発電車に乗るような体力はもうないのよ、お金より体力が大事…。


ワーキングマザーだった私が言われてショックだった言葉 その4


上司が中途採用の人を探す時
「子どもがいない女性」を希望していると伝え聞いた時。

私が育休復帰して2〜3年、ばっちりマミートラックにはまっていた時。
子どもを産むと宿泊出張もできないし、使えないな〜としみじみ思ったんだろうなぁと。
直接言われたわけではなく、私には伝えずに行われていたことで、余計ショックでした。


ワーキングマザーだった私が言われてショックだった言葉 その5


実母に言われた言葉。
「夫さんは私に頼りすぎている。本来は2人で育てるべき。」

まあ、正論ですよね…。
でも共働きだった両親の代わりに祖父母の家に長期休みの間、ずっと預けられてたけどね、私…。

実母には週数回お迎えから夕飯をお願いしてたけど、帰るのがかなり遅くなることもあって、かなり負担がかかっていたんだな、と感じました。
夫が海外単身赴任、私が日本で子ども育てながら働き続けるのも実母にさらに負担がかかることになるし、これは難しそうだと思った一言。
会社だけじゃなくて家族からもそういう言葉をかけられると、力が出ない。


こう書くとなんかすごいストレスフルな生活送ってたなって…。
でも渦中にいる間は、理解がある会社と家族に支えられてラッキーだな、と思ってましたし、今も割とそう思っています。

ワークライフバランスと叫ばれるこの頃ですが、ワークとライフ両方の責任に押しつぶされそうな人達も多いはず。
頑張れ!輝け!って旗を振るだけじゃなく、もっと楽にできるようにしてほしい。これ以上輝けないよ…。