かぼちゃねこ日記

アメリカから見えるもの。考えたこと。

アメリカで大統領選の日々を過ごす

今日、アメリカに住んでいる身として、書き留めておこうと思う。 私は早くこの大統領選が終わって「やっぱりクリントンが勝ったね、あーほっとした。」と言いたいと思っていた。テレビをつければトランプが映っていたし、疲れていた。視聴率を取るために盛り…

中小企業と大企業の働きやすさ

「夫の仕事の関係で○○県に来月引っ越します。2週間お休みをいただきますが、来月10日からは同じ業務を自宅勤務で行います。」 というメールを取引先の方からいただいた。これは私になかなかの衝撃を与えた。 例えば大企業だと、夫の転勤についていくことにし…

現地校小学生 英語の穴

現地校4年目になった我が家の小学生。 いつまでたってもwritingでの文法間違いがなおらない。 I isとかa eggとか書いているし、一つの文章の中で、現在形、過去形、未来形が混ざっている。 これは根本的に文法が分かってないな…という感じ。ESLの先生はたく…

アメリカのレストランの子ども向けサービス

アメリカのレストランに子ども連れで行くと、キッズメニューとアクティビティーブック、クレヨンがもらえることが多い。 キッズメニュー たとえ魚料理のレストランでも、キッズメニューには子どもが大好きなハンバーガー、マカロニチーズ等がのっている。 大…

洋書の難易度、レベルについて その2

「洋書の難易度、レベルについて その1」を読んで、おやっと思われた方がいらっしゃるだろうか。 satsukinmnl.hatenadiary.jp 「その1」の最初に載せた写真は、The Magic Tree House 29巻の裏表紙である。 Scholastic のページを見てみると、この本は、Grade…

洋書の難易度、レベルについて その1

洋書の裏表紙には、写真のように難易度、レベルが書かれていることがある。 しかし、知っていれば本を選ぶ目安になるだろうこのレベル、ぱっと見ただけでは数字や記号が書かれているだけで全く意味が分からない…。 そこで少し調べてみた。Scholastic のホー…

「何年入社?」と言われたら

以前の勤務先は、社内で初めて会った人にはまず「何年入社ですか?」と聞くのがお決まりだった。 新卒一括採用の会社だったので、入社年度で、だいたいの年齢、自分より先輩か後輩か、誰と同期かということが分かり、便利なのだろう。その後は「うちの〇〇君…

米シック

東京のairbnbで炊いたご飯が美味しかった。つやっつやのもちっもちのご飯。衝撃的で、アメリカに帰ってから食べるご飯が味気なくてしかたなかった。 お米はコンビニで買ったこしひかりだった。あのご飯が美味しかったのは炊飯器のせいに違いない…!と思い、…

アメリカ小学校の音楽、体育、美術の授業

長女はアメリカの小学校に2校通いましたが、音楽、体育、美術の授業については市の方針が大きく関係するようで、それぞれの学校で違う経験をしました。 カリフォルニアの小学校の場合 まずカリフォルニアで通った小学校は、音楽、体育、美術の授業は市による…

スクールバスより怖かった車

「スクールバス怖い」を書いた後、もっと緊張する車に遭遇したのを思い出した。 satsukinmnl.hatenadiary.jp 「トランプ」のステッカー「ヒラリーは嘘つき」と書かれたステッカー「銃は人を殺さない、携帯で電話してる車が人を殺す」と書かれたステッカーが…

スクールバス怖い

運転中、会うと緊張する車。例えばベンツのような高級車、黒塗りのスモークがはってある車、パトカー、、、色々あるが、今、私が一番緊張する車は、スクールバスだ。 アメリカではスクールバスが止まってバスの上の赤いランプが点滅している時は、子どもたち…

アメリカンネーム

同じチューターに英語を指導してもらうことになった私とJさんのアジア人2人。Jさんは「こんにちはJです。」と言った。しかし、その後詳しく自己紹介しあうと、「名前は〇〇 〇〇です。」といかにも中国らしい、発音の難しそうな名前を名乗った。「あれ、Jっ…

英語を習って20年、初めて指摘されたこと

今日はenglishとtheの発音が違うと指摘された。英語を習って20年以上、今まで誰もそんなこと指摘してくれなかった。結構ショック。 英語が聞き取れないことはあっても、こちらが話した英語が全然通じないということはなかったので、そこそこ発音はできてるの…

カルパッチョ作って帰りを待ってくれてる人

今年の夏、日本でよく見たのは、パナソニックの冷蔵庫のCMだった。 ふだんプレミアム冷蔵庫(TVCM30秒):#081毎日の鮮度を楽しもう。【パナソニック公式】 繰り返し東横線の車内で流れていて、見るたびに「こんな夫欲しい…!」「時代はここまで来たか…!」…

airbnbで日本を過ごす

日本に一時帰国した。 小3長女が日本でしたいことは、1.テレビのデータ放送に赤青黄緑ボタンで参加する2.コンビニにおつかいに行く3.セミを見る 私がしたいことは1.日本のたきたてご飯に生卵をかけて食べる 3歳次女は1.アンパンマンミュージアムに…

「諦める力」為末大 著 を読んで

「諦める力」為末大 著 を読んだメモ。 意外にも自分の今までの人生を振り返り、これからを考える内容になった。 今、読めてよかったと思う。 「諦めた道」→定年まで会社員として東京で働き続けること「別の道」→海外で主婦しつつ在宅仕事 当初、その道(諦…

アメリカ3年目の3歳児の様子

前回は長女のことを書いたので、今回は3歳の次女のことを書いてみようと思う。 0歳8ヶ月で渡米した次女は、今では日本に暮らしていたよりもアメリカで暮らした期間のほうが長くなった。 しかし、彼女は日本語しか話せない。 アメリカのプリスクールは2歳9ヶ…

アメリカ現地校3年目の子どもの様子、英語力

渡米前〜渡米1年目の様子はこちら。 satsukinmnl.hatenadiary.jp 渡米2年目の様子はこちら。 satsukinmnl.hatenadiary.jp 渡米3年目(小学3年生) 渡米丸2年でアメリカ国内で引っ越しをした。 引っ越し先のサマーキャンプを私がうまく見つけられず、この年の…

アメリカ現地校2年目の子どもの様子、英語力

渡米前〜渡米1年目の様子はこちら。 satsukinmnl.hatenadiary.jp 渡米2年目(小学2年生) 現地校2年目となり、クラス替えして日本人が3人のクラスになった。しかし他の2人は男の子だったため、娘はようやく現地の女の子と話すようになった。それでもプレイデ…

渡米前〜アメリカ現地校1年目の子どもの様子、英語力

アメリカへ来て約3年経ったので、我が家の小学生の様子や、英語力について、記録しておこうと思う。 まずは渡米前〜渡米1年目について。全く英語のできない子どもを英語圏へ連れて行く方の参考になれば。 渡米前 保育園年長の夏にアメリカへ行くことになった…

今の状態でベストな働き方

細々と在宅で仕事をするようになってきた。今はこれがベストなバランスだと思っている。 総合職正社員で働き続けながら子供を育てないといけない、ここで辞めたら子持ち女性が再就職なんかできっこない、という謎の思い込みからも解放された。 女性も男性並…

育休=兵役 だ!

育休って兵役だ。 と突然思った。育休と言ってるけれど、休職というより、実際は役務だ。 休める時はほとんどなく、鬼軍曹の24時間絶え間ない命令に従わなくてはならない。 オムツ替えろ!次はおっぱいだ!抱っこしてスクワット100回!俺が寝たと思ったか、…

アメリカ現地校の小学3年生が読んでいる本

在米3年、小3の長女ですが、さすがに以前書いたような絵本では物足りなくなってきました。 satsukinmnl.hatenadiary.jp しかし何を読めばいいのか、いまいち分からない。 そこで実際に教室へ行って、置いてある本を見てきました。 アメリカ現地校の小3の教室…

日本語補習校〜目的の異なる子供たちが共に学ぶ難しさ

「学力の経済学」を読み始めた。 本の中に「習熟度別学級」の話が出てきたので、日本語補習校について気になっていたことを書いてみる。 日本語補習校では、普段は海外の現地校に通っている子たちが週に1回、日本語で教育を受けることができる。 週に1回3時…

携帯の待ち受けに写っているもの

突然ですが、携帯の待ち受け、何が写っていますか?私の携帯の待ち受けが子どもの写真になっていることは、まれにある。けれど、奥田民生である率が高い。なぜなら、携帯の待ち受けというものは、日々の業務を離れて、自分の心がほっと一息つけるものが選ば…

ほぼ日 篠田さんと川崎貴子さんの対談が、すごくいい。

この記事。 ninoya.co.jp 名言がたくさんありすぎて真夜中に引用ツイートしまくってしまいました。 篠田:赤ん坊って当たり前ですが、予見のしようがないんですよ(笑)。(略)たとえるなら「大自然」ですよね。 大自然。台風とか地震とか人間の力ではどう…

小学低学年に読み聞かせした本

「絵本から文字中心の本に移行するには、読み聞かせがおすすめです」と日本語補習校の先生から助言をいただいたため、最初の内は子どもの選んだ本を読み聞かせしていました。その内、1人でも本を読むようになったのですが、簡単な読みやすいものばかり読んで…

アメリカマクドナルドでの「男の子向け」「女の子向け」おもちゃ

アメリカのマクドナルドでハッピーミール(ハッピーセット)を頼むたびに違和感を感じる。おもちゃを選ぶ時、「男の子か、女の子か?」を言うのだ。例えば男の子はポケモン、女の子はハローキティ、のように性別によって渡されるおもちゃが決まっている。一…

「採用基準」を読んで思い出した恐ろしい研修

久しぶりにビジネス書を読みたくなって、「採用基準」を読んでいた。採用基準作者: 伊賀泰代出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2012/11/09メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 24人 クリック: 392回この商品を含むブログ (63件) を見る その中で「…

読書が苦手な小学低学年が夢中になった本 3シリーズ

子どもには本好きになってほしい、学年相当の読解力をつけてほしい。 特に海外で日本語に触れる機会の少ない子どもの親にとっては切実な願いだ。 娘は保育園時代、絵本の読み聞かせが大好きで自主的に絵本を読み、自分でも「本を読むのが好き。」と言ってい…